良書の出会い、ブックサーフィン
当院は、昨日から通常診療です。
お正月の影響で
胃の不調でご来院の方も増えています。
それから昨日は、
患者さんに
風邪の後遺症
(味覚障害、嗅覚障害など)に対する
当院の治療のご感想も書いて頂きました。
このお話は、また後日に。
さて、今年心がけることの一つとして
良書の出会い、ブックサーフィンがあります。
スマホを持つようになってから
活字離れが ひどくなったんですよね。
さすがにマズいなと思いまして。
画像は、ここ数ヶ月で読んだ本。
・
『紫式部 ひとり語り』は、
今年の大河ドラマの予習。
・
『上杉鷹山』。
江戸時代に米沢藩政改革を行った名君。
感想を一言で言うなら
「再来年の大河ドラマにして欲しい」。
『上杉鷹山』が良かったので、
その師である
『細井平洲』も読み始めました。
これぞ、ネットサーフィンならぬ、
「ブックサーフィン」ですね。
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